2025年10月19日に甲南女子大学にて第36回兵庫県理学療法学術大会が開催されました。
本学会にて、藤原理学療法士が『右外側半月板縫合術後、競技復帰を目的とし、動作不良改善を目指している症例』、岡本理学療法士が『右前十字靭帯(ACL)再建術後に競技復帰後も動作不良、疼痛が残存した症例』、川戸理学療法士が『ランニング動作改善を図り疼痛の改善を認めた右下腿肉離れの症例』について発表を行いました。
今後も多くの学会に参加し、知識・技術ともにアップデートしていきたいと思います。

2025年10月19日に甲南女子大学にて第36回兵庫県理学療法学術大会が開催されました。
本学会にて、藤原理学療法士が『右外側半月板縫合術後、競技復帰を目的とし、動作不良改善を目指している症例』、岡本理学療法士が『右前十字靭帯(ACL)再建術後に競技復帰後も動作不良、疼痛が残存した症例』、川戸理学療法士が『ランニング動作改善を図り疼痛の改善を認めた右下腿肉離れの症例』について発表を行いました。
今後も多くの学会に参加し、知識・技術ともにアップデートしていきたいと思います。
