骨と関節の日の講演について(2024年バージョン)
ロコモティブシンドロームの予防のためにWEB市民公開講座を行いました。
ぜひQRコードからアクセスしてご拝聴ください。
よろしくお願いいたします。
当院の理学療法士・トレーナーが学会発表を行いました
2024年7月14日、15日に第37回日本臨床整形外科学会学術集会にて、井開理学療法士が『腰椎分離症に対する集束型体外衝撃波治療の試み』、金川トレーナーが『スポーツによって生じた第一肋骨疲労骨折14例の検討』の発表を行いました。
第23回日本再生医療学会総会で院長が発表してきました
日本再生医療学会に院長が参加し、学会発表をして参りました。
当院でおこなってきた脂肪由来幹細胞治療の臨床成績とMRI評価についてのご報告をいたしました。
日本の再生医療のスぺシャリストと意見交換することができました。 再生医療の最新の知見をアップデートして、日頃の診療に役立つ知識を充填してきました。
西川整形外科リハビリクリニック/ウェルケア/ルリクリニック/芦屋美容内科クリニック 共同企画のお知らせ
西川整形外科リハビリクリニック/ウェルケア/ルリクリニック/芦屋美容内科クリニック 共同企画のお知らせ
3月2日土曜日14時半より 当クリニックにて講演会をおこないます。
参加無料です。奮ってご参加ください!
西川整形外科リハビリクリニック、ウェルケアで参加予約受付中です。
お問い合わせはルリクリニックまでお願いいたします・
当院の理学療法士・トレーナーが学会発表を行いました
2023年11月11日、12日に第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会にて、井開理学療法士が『成長期腰椎分離症-上位腰椎・下位腰椎の比較-』、金川トレーナーが『足舟状骨疲労骨折に対する集束型体外衝撃波治療の成績』の発表を行いました。
日本臨床整形外科学会のスポーツ医懇談会シンポジウムで座長をしてきました
日本のトップクラスのスポーツ医をお呼びし講演いただき有意義な会になったと思います
ウェルケアキッズ 子どもロコモについてのセミナーを開催しました
2023年2月4日(土)にウェルケアキッズにてセミナーを行いました。
セミナーでは社会や環境の変化に伴い子どもたちの運動機能が低下していることや
近年急増している子どもロコモを背景に
「なぜ幼児期からの運動が重要なのか」「どんな運動を行えば良いのか」などをお話しました。
また参加して下さった方々とお家でも行える親子体操を実施し、皆さま熱心に取り組んで下さいました。
ウェルケアキッズでは幼児期に必要な運動メニューを行っており、これからも大きく成長していく子どもたちを全力でサポートいたします。
インスタグラムでは日々のレッスンの様子やお家でも行えるエクササイズを紹介しています。
ぜひ一度ご覧ください!
第14回野球教室の様子が真砂中学校保健室便りで紹介されました!
当院からも引き続きInstagram、YouTubeで当日の様子を投稿して参ります。
どうぞお楽しみに!
下記のリンクをクリックして、過去投稿も見れますのでフォロー、いいね👍の程よろしくお願い致します。
ルリクリニック特別セミナー
アンチエイジング、予防医療の分野で日本を牽引する松山先生に銀座からお越しいただきご講演いただきます。
7月13日クリニックで開催されます。
ぜひご参加下さい!
2022年野球教室の動画配信についてのお知らせ
野球教室で撮影した内容は現在編集中です。
完成した動画からYouTubeへ投稿して参ります。
当院併設のWellcareBodyやWellcareAnnexのInstagramでも短編動画編を投稿しております。
下記のInstagramを見ていただき、日々の練習の参考にしていただけたらと思っております。
Vol.1
野球教室を始めたきっかけとは?
西川整形外科リハビリクリニック 西川哲夫院長
https://www.instagram.com/p/CZHUHt6pLTD/?utm_medium=copy_link
Vol.2
①怪我予防に対して注意していること ②キャッチボールの基本! 捕球編
オリックスバファローズ内野守備・走塁コーチ
風岡尚幸
https://www.instagram.com/p/CZrYVgZPK81/?utm_medium=copy_link
野球教室の撮影をおこないました
2009年から当院では毎年元プロ野球選手をお呼びし野球教室をおこなっております。野球の怪我の予防の重要性を認知いただくことが主な目的です。一度怪我をすると治るまでに休む必要がありますし、完治に非常に長期間を要することも多々あります。とにかく予防、コンディショニング作りが重要と考えます。
コロナ禍で選手を集めて直接ご指導することは出来ませんでした。怪我予防の必要性を理解いただくためにお二人のプロ野球コーチをお呼びしピッチャー、野手の側面からご指導いただきました。
星野伸之さん 元オリックスのピッチャーで11年連続二桁勝利を記録するなど、パリーグを代表する投手として活躍されました。 オリックスの投手コーチを経て、現在は野球解説、評論家として活躍されています。
風岡尚幸さん 元オリックスの内野手で引退後は阪神、中日のコーチを経て現在はオリックスの、内野守備・走塁コーチをされておられます。この度のオリックスの躍進にコーチとして貢献されました。
お二人に来ていただき投手、野手の技術指導をしていただきました。我々医療側からの怪我、傷害予防の考えを院長からコメントしました。それに対しプロのコーチからのご意見をお聞きできました。
非常に参考になるご意見を多くいただきました。野球をする子供さんの怪我の予防に非常に参考になる内容です。画像を編集し出来次第YouTubeで上げていきたいと考えております。
お楽しみにしてください。
2022年1月16日
武庫川女子大学タッチフット部が3年連続日本一になりました!
2022年1月3日(月)に女子タッチフットボール全日本王座決定戦さくらボウル(第27回)が開催されました。
当院の理学療法士、トレーナーが帯同している武庫川女子大学タッチフットボール部は学生代表として出場し、社会人代表のHAILMARYと対戦しました。
その結果12-0で勝利し、さくらボウル3連覇を達成しました。
当院から帯同しているスタッフは普段身体のケアやトレーニング指導等を行い、チームのサポートをしています。
養護教諭の方々を対象に自己管理をテーマに講義を行いました。
2021年8月2日、井開理学療法士、上田理学療法士、西嶋理学療法士の3人で西宮市立真砂中学 校で西宮市の養護教諭の方々を対象に『けがの予防を通して自己管理能力を通して自己管理能力 の育成を育む』というテーマで講義を行いました。ケガを予防するセルフチェックやウォーミン グアップ、またクールダウンを中心に指導を行いました。参加された皆様は熱心に講義を聴いてお り、ストレッチやトレーニングを積極的に行ってくれていました。今回の講義を今後の研究発表 や生徒指導等に生かしていただき、中学生のケガ予防に繋がることを願っております。
祝連覇!大阪ガス野球部
当院で医療サポートさせていただいている大阪ガス野球部が日本選手権2連覇されました。
野球技術だけではなく、迅速で適切な対応による選手の体調管理など日本一の素晴らしいチームです。
会社のスポーツおよび選手に対する姿勢に大きな包容力を感じます。
チームの現監督、マネージャー、トレーナーの方々がお忙しい中クリニックに優勝のご報告にお越しいただきました。 光栄です。 引き続き当院でできるサポートをしっかりおこなって参ります!
当院のスタッフが帯同している武庫川女子大学のタッチフット部が日本一になりました
2021年1月3日(日)に女子タッチフットボール全日本王座決定戦さくらボウル(第26回)が開催されました。
社会人代表の神戸虹翔∞と対戦し、結果は26-6で勝利し見事2年連続の日本一となりました。
武庫川女子大学タッチフット部には当院の理学療法士、トレーナーが帯同しており、身体のケアやトレーニング指導等を行っています。
ドクター向けのシンポジウムの座長をやってまいりました
医者向けのウェブ講演会の座長をおこなってまいりました。
新しい薬の効果なども系統立ててお聞かせいただき明日の診療に役立つ会となりました。
しかしモニターに向かっておこなう講演会はリアクションを直接感じることができず、手応えを感じにくいものでした。
また直接講演会がおこなえる状況になるよう祈るばかりです。
第12回 西川整形外科リハビリクリニック 野球教室
女性のための「マンモセラピー講座」を開催いたしました
2019年10月26日 << 女性ホルモンと女性のカラダについて 〜おっぱい体操とマンモリラクゼーション〜 >>
イライラや不調は女性ホルモンのしわざかも!?女性ホルモンの乱れがカラダに及ぼす影響について詳しくしることで、その不調が改善させるかもしれません!!
おっぱいは『見える女性ホルモン』です。そこからどのようにアプローチしていくかが鍵となります。 また女性ホルモンを整えるには食生活・生活習慣を見直すこと、そしてカラダのケアが重要となります。 おっぱい体操とマンモリラクゼーションを取り入れた、健康的なカラダ作りのご講演をいただきました。
院長が「運動器の10年・骨と関節の日」市民公開講座の座長をつとめました
2019年10月13日 台風一過後の足元の悪い中、多くのの聴講の方々が兵庫県医師会館にお集まりになられました。 最新の治療法である再生医療や人工関節について熱心な質問がたくさんありました。
中学生に対しスポーツ障害および子どもロコモの予防の講演を行いました
2019年8月26日(月)西宮市立真砂中学校にて講演会を行いました。
井開美波理学療法士らが「スポーツ障害および子どもロコモの予防のためのセルフチェックとエクササイズ」というテーマで講演を行いました。
セルフチェックで自身の身体の特徴を知ることや正しい身体の使い方の重要性を実技をふまえてお話させていただきました。
当院のトレーナーが運動指導を行わせて頂きました
2019年8月4日(日)当医院のトレーナーが園田中学校男子バスケットボール部にトレーニング指導へ行かせて頂きました。
今回は、バスケットボールに必要なウォーミングアップ、ステップワークの方法、敏捷性を高めるアジリティトレーニング、クールダウンの方法などの内容を2時間半程度行いました。 特に今回は各トレーニングにおいて、「パワーポジション」という、動きやすい・当たり負けしない姿勢を意識して頂きました。
難しい内容や、動き方もあったと思いますが、選手の皆さんは真剣に自分の身体と向き合い、トレーニングを行って下さいました。
夏の暑い中、選手の皆さん本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
井開理学療法士が学会発表を行いました
2019年6月12日、井開美波理学療法士が第56回日本リハビリテーション医学会学術集会において、「成長期スポーツ選手における腰椎分離症の骨癒合不全要因の検討」の発表を行いました。
丁子トレーナーと小山理学療法士が講演会を行いました
2019年6月9日(日)にのぞみ会(変形性股関節症友の会)の医療交流会にて、丁子トレーナーと小山理学療法士が講演会を行いました。
丁子トレーナーは栄養について、小山理学療法士は人工股関節置換術後のリハビリテーションについて講演しました。
当院の理学療法士が学会発表を行いました
2018年11月2・3日、第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会にて、小嶋理学療法士が「胸郭出口症候群を呈した第一肋骨疲労骨折の1例」、佐々木理学療法士が「野球選手における腰椎分離症の特徴」、井開理学療法士が「成長期における新鮮腰椎分離症の発生部位と競技特性について」の発表を行いました。
テニススクールにて第2回出張を行いました
2018年7月28日(土)テニススクール ”Sweep!Sweep!” 様へ2回目の出張トレーニングに行かせていただきました!
今回は、ステップワークを中心にトレーニング指導をさせて頂きました!
まずは基礎の部分に当たる、姿勢、柔軟性、安定性、身体の使い方のトレーニングを、サーキットトレーニング形式で行いました!前回の復習も兼ねて行いましたが、前回より上手に身体が使えるようになっていましたね(^▽^)/
次に、速く、正確に動くためにはバランスやパワーも必要です。バランストレーニング、ジャンプトレーニングを行いました!もちろん、良い姿勢、良い身体の使い方を意識しながら行いました(^▽^)/
最後に、良い姿勢でアジリティトレーニングをしました!なかなか慣れないステップをしたので、難しく感じた選手もいたかもしれませんが、最後の方はしっかりとステップを出来る選手もいて、テニスの競技中に役立つ動きをトレーニングできたのではないかなと思っています!
暑い日でしたが、選手の皆さんお疲れ様でした!!
正しく身体を使うことで、競技パフォーマンスの向上に繋がります!また、ケガの予防などにも大切なことでもあります!
ウェルケアボディでは、出張トレーニングもしております。時間や料金もご相談の上決めさせて頂いております。ご興味のある方はぜひお問い合わせください!
佐々木謙治理学療法士が学会発表を行いました
2018年7月1日、佐々木謙治理学療法士が第55回日本リハビリテーション医学会において、「野球選手の腰椎分離症の特徴」の発表を行いました。
テニススクールにて出張トレーニングを行いました
2018年4月21日(土)テニススクール ”Sweep!Sweep!” 様へ出張トレーニングに行かせていただきました!
今回は、競技パフォーマンスを向上させるために、まずは基礎の部分に当たる、姿勢、柔軟性、安定性、体の使い方のトレーニングを90分行いました。
まず最初に姿勢のチェックをしましたが、自分自身が思っているより姿勢が悪くなっていたり、そもそもの良い姿勢というものがどのような姿勢か分からない選手がほとんどでしたので、良い姿勢を作る練習からしました!
次に、良い姿勢でプレーするためには、柔軟性や体幹の安定性が必要です。ストレッチや体幹トレーニングを正しい方法で行いました!正しく行うとしんどいですね!笑
最後に、良い構えの姿勢を作るためのトレーニングをし、そこから動きをつけて様々なトレーニングをしました! 良い姿勢で構えると、動き出しの速さも変わりましたね!
正しく体を使うことで、競技パフォーマンスの向上に繋がります!また、ケガの予防などにも大切なことでもあります!
ウェルケアボディでは、出張トレーニングもしております。時間や料金もご相談の上決めさせて頂いております。ご興味のある方はぜひお問い合わせください!
井開美波理学療法士が学会発表を行いました
2017年11月19日,当院の井開美波理学療法士が,第28回日本臨床スポーツ医学会において,「成長期腰椎分離症の治癒困難例についての検討」の発表を行いました。
西川院長が講演会の座長を務めました
2016年10月8日,西川院長が第22回「運動器の10年・骨と関節の日」市民公開講座にて座長を務めました。
キングダムバスケットボールアカデミーで運動指導を行いました
2015年8月24日(土)に元米プロバスケットボールプレーヤーの金井善哲さんが代表を務めるバスケットボールスクールのキングダムバスケットボールアカデミー豊中校にて理学療法士がトレーニング指導を行いました。怪我予防とパフォーマンスアップするための骨盤トレーニングやストレッチ法を紹介させて頂きました。一生懸命取り組み選手の意識の高さがうかがえました。
小山智士理学療法士が学会発表を行いました
2015年7月4日,当院の小山智士理学療法士が,第27回日本運動器科学会において,「股関節・膝関節障害患者に対する機能的診かたに基づく理学療法介入の検討~Lower Crossed Syndromeの概念を用いて~」について発表を行いました。
理学療法士がロコモについての講演をおこないました
2015年6月22日,理学療法士が尼崎市塚口の”手話サークルかけはし”にて『ロコモティブシンドローム、健康寿命を延ばすために』というタイトルで講演を行いました。
内容はロコモティブシンドローム、運動機能チェック、身体の動かし方のコツについて実演をまじえながら講演させて頂きました。参加された皆様は熱心にストレッチや筋力トレーニングの実技を取り組んでくれていました。
質疑応答も活発に行われて充実した講演でした。
理学療法士が膝離断性骨軟骨炎について
2015年6月13日,当院の理学療法士が,第25回関西臨床スポーツ医・科学研究会において,「膝離断性骨軟骨炎に関する疫学調査」について発表を行いました。
小嶋豊英理学療法士が学会発表を行いました
2014年11月8日(土),小嶋豊英理学療法士が日本臨床スポーツ医学会にて,
「スポーツ選手における安定型新鮮舟状骨骨折に対する保存治療の経験」について発表を行いました。
小嶋豊英理学療法士が学会発表を行いました
2014年6月21日(土),小嶋豊英理学療法士が関西臨床スポーツ医・科学研究会にて,
「スポーツ選手における新鮮舟状骨骨折安定型の治療経験」について発表を行いました。
藤岡宏幸医師が第87回日本整形外科学会学術総会にて発表を行いました
当院客員医師である藤岡宏幸医師が第87回日本整形外科学会学術総会にて「新鮮舟状骨骨折に対する治療」について当院で調査したデータを基に発表を行いました。
理学療法士が腰椎分離症について
2013年10月26日,当院の曽永翔理学療法士が,日本臨床スポーツ医学会学術大会(熊本)にて,学会発表を行いました。
スポーツ障害予防の講演を行いました
2013年10月23日,西川院長と森理学療法士が、西宮市立真砂中学校にて、クラブ活動をおこなっている生徒や保護者、先生方を対象に、『中学生のスポーツ障害の病態について』と『理学療法士におけるコンディショニングの整え方』について指導を行いました。
参加された皆様は熱心に講演を聴いて、ストレッチ・エクササイズの実技を積極的に実践してくれていました。現在行っている部活動や今後行っていくスポーツ活動で安全に全力でプレーするために、今回の講演が少しでも参考になってくれればと思っております。
西川院長と小山智士理学療法士が講演を行いました
2013年10月19日(土)、のぞみ会交流会にて西川院長と小山智士理学療法士が「股関節手術とそのリハビリテーションの実際」というテーマで講演を行いました.西川院長は股関節唇損傷や変形性股関節症の手術について述べ,小山理学療法士は変形性股関節症に対する保存療法や術前術後のリハビリテーションについて実技を混じえてお話しました。
講演終了後は,活発な質疑応答が行われ,参加者の方々の関心や反響の強さが感じられました。
小山智士理学療法士が症例検討会を行いました
2013年7月10日,当院の小山智士理学療法士が,兵庫県理学療法士協会スポーツ活動支援部の主催する勉強会にて,車椅子テニス選手の症例検討会を行いました。
小山智士理学療法士が学会発表を行いました
2013年7月6日,当院の小山智士理学療法士が,第25回日本運動器科学会において,「日本男子ホッケーチームへトレーナー帯同の経験」について発表を行いました。
藤岡宏幸医師が野球肘に関するシンポジウムを行いました
2013年6月23日,当院の客員医師である藤岡宏幸医師(兵庫医科大学教授)が,第5回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)において,当院で調査した野球肘に関するデータを基にシンポジウムを行いました。
野球肘は10歳から13歳を中心とした思春期の野球選手に多く発症するもので,その早期発見と早期治療の大切さ,指導者と医療者と両親とが連携して選手のコンディション作りを行なっていくことの大切さについて提唱されました。
当院では,野球肘や野球肩などはもちろん,スポーツ障害でお困りの患者さまの治療を積極的に行なっております.スポーツ障害でお困りの方は,どうぞ当院にご相談ください。
曽永翔理学療法士が学会発表を行いました
2013年6月1日(土),曽永翔理学療法士が関西臨床スポーツ医・科学研究会にて,
「成長期腰椎分離症に関する疫学的検討」について発表を行いました。
西川院長が講演を行いました
2013年3月3日 JFA公認D級コーチ養成講習会において講演を行いました。
「サッカーにおけるスポーツ傷害」というテーマで、サッカーのコーチになる上で重要かつ不可欠な医学的知識について講演を行いました。
参加者の方々からは,選手のけがの相談や傷害予防について積極的な質疑がありました。
スポーツ傷害予防の講演を行いました(in 西宮市立平木中学校)
2013年1月30日、西川院長と理学療法士が、西宮市立平木中学校にて、クラブ活動をおこなっている生徒や保護者、先生方を対象に、中学生のケガの予防の講演とストレッチ指導を行いました。
どの生徒も熱心に講演を聴いて、ストレッチの実技を積極的に実践してくれていました。 このような活動を通じて少しでもケガを減らし健全にスポーツを続けることができたら良いと思います。
近畿理学療法学術大会in奈良にて学会発表を行いました
11月11日(日)、第52回近畿理学療法学術大会が奈良で行われ、当院の小山智士理学療法士と山下雅俊理学療法士がそれぞれのテーマで学会発表を行いました。
・小山理学療法士は、「Lower crossed syndromeの視点を用いた介入により症状の改善が得られた腰痛患者の一症例について」、
・山下理学療法士は、「体操競技により鎖骨疲労骨折を呈した一症例」について、発表致しました。
それぞれの発表に対して参加者の方々からの質問を頂き、活発な討論を交わしました。
日本臨床スポーツ医科学会学術集会にて学会発表を行いました
11月4日(日)、第23回日本臨床スポーツ医科学会学術集会が横浜で行われ、当院の小山智士理学療法士、藤岡宏幸医師、西川院長で学会発表を行いました。
今回の発表は、少年野球選手の上腕骨内側上顆裂離(いわゆる内側型野球肘)の治療成績について我々の臨床データを披露しました。
武庫之荘メディカルキューブにおいて内覧会・講演会を行いました
10月27日(土)、武庫之荘メディカルキューブにて内覧会・講演会を行いました。
内覧会には、私どもの「ウェルケアアネックス」「リハケアセントラル」と「とみた脳神経クリニック」「やまなか腎泌尿器クリニック」にも多くの方が見学にお越し下さいました。
13時からウェルケアアネックスで行われた講演会には、300人近い大勢の方が来て下さいました。ためになる講演会の内容だったと多くの方から感謝のお言葉と反響を頂きました。皆様のお陰で盛況のもとに内覧会と講演会を行うことができました。ありがとうございました。
立ち見の方や講演が見えにくかった方には大変申し訳ありませんでした。この場を借りてお詫び申し上げます。
これからも地域の皆様のお役に立てますよう、また武庫之荘のシンボルとして皆様に親しんで頂けるよう、努力して参ります。どうぞよろしくお願い致します。
講演を行ってくださった山中和樹先生(左)、冨田洋司先生(中)、西川院長(右)
予定していた人数よりも多くの方が来て下さり、立ち見の方もいらっしゃいました。
多くの反響を頂きまして感謝しております。
当院の丁子健康運動指導士と曽理学療法士も皆さんの前で講演致しました。
西川院長が講演会を行いました
10月10日(水)、西宮市立真砂中学校にて「中学生のスポーツ傷害とその予防」について
講演会を行いました。
父兄の方々、教員の方々に向けての内容で、有意義な会となりました。
西川院長が講演を行いました
2012年3月4日 JFA公認D級コーチ養成講習会において講演を行いました。
「サッカーにおけるスポーツ傷害」というテーマで、サッカーのコーチになる上で重要かつ不可欠な医学的知識について講演を行いました。
参加者の方々からは,選手のけがの相談や傷害予防について積極的な質疑がありました。
西川院長・理学療法士が講演を行いました
2012年2月12日 神戸市難病医療相談会において講演を行いました。
リウマチ友の会兵庫支部の依頼で西川院長と曽永翔理学療法士が「関節リウマチのリハビリテーションと装具療法」というテーマで講演を行いました。
多くの参加者にリハビリテーションの重要性についてお話をして参りました。13時から16時まで、時間いっぱいまで質疑応答が盛んに行われ、大変有意義な会となりました。
徒手療法を用いた腰椎骨盤帯へのアプローチというテーマで,バリアの概念,バイオメカニクス,運動制限や不安定性の評価の仕方,アプローチの例について実技を交えながら講演致しました。
尼崎で活躍されている理学療法士の先生がたと意見交換の場を持つ事ができ大変有意義な時間となりました。
その際の配布資料の一部をこちらからご覧頂くことができます。
西川院長と理学療法士が講演を行いました
西川院長がスポーツ障害に関する講演を行いました
2011年8月22日、養護教諭研究会夏期研修会において、尼崎市の幼稚園から高校など
養護教諭ら約100人に対し、”成長期のスポーツ傷害の基礎知識”というタイトルで
子供のスポーツ傷害の予防についてお話ししてきました。
小田北中学校で『中学生のスポーツ障害の予防』という講演会をおこないました
2011年2月9日(水)、クラブ活動をおこなっている生徒や保護者、先生方を対象に行いました。
西川院長による講演と理学療法士によるストレッチ指導など、どの生徒も一生懸命話を聴いてストレッチを実践してくれていました。
2010年12月11日、星野伸之さんによる投球教室
昨年度に引き続き、星野伸之さんをお招きして投球教室を行いました。投球フォームはもちろん、一球一球大切に投げることの大切さ、チームメイトを信じる事、マウンドでの心構えなど、多くのことを指導してもらいました。
丁寧に手取り足取りで、熱のこもった指導をして頂きました。
みんな元気一杯に取り組んでいます。「大事なのは力を抜く事」でも、それが難しいんだよね。
昨年にも増して、さらに有意義な投球教室となりました。また来年もご期待下さい。
2010/10/1~4 ミシガン州立大学カレッジ・オブ・オステオパシー卒後教育プログラムに小山智士理学療法士が参加しました。
徒手療法による治療を補う、あるいは完結させるためのエクササイズの指導の仕方について、講習を受けて参りました。筋アンバランス・神経生理・運動学習の科学的説明に基づいたエクササイズの実施方法の貴重な知識と技術を見に付ける事ができました。患者さまに、より良い医療サービスを提供するための重要なノウハウを手に入れました。
2010/2/10&3/10 西川院長と理学療法士が研修会を行いました。
西宮市教育委員会主宰で行われた「西宮市民スポーツリーダー研修会」でスポーツ傷害予防のストレッチングやテーピングをテーマに講義と実技を行いました。
オリックス・バッファローズ現役一軍ピッチングコーチの星野伸之さんによる投球教室
星野伸之さんがそれぞれの参加者を個別のピッチングフォームを見極め、的確に指導してくださいました。どの子もやる気に満ちあふれており、教えてもらう順番を取り合う場面も見られました。これからの活躍を期待しています。
星野さんの指導に耳を傾ける子供達。みんな真剣に取り組んでくれていました。
父兄の方もメモをとって勉強しておられました。子供達には貴重な思い出が出来たと思います。
今年も日本プロ野球トレーナーOB協会会長の松元さんのご協力でこのような会を開く事ができました。ありがとうございました。
西川院長が講演会を行いました。
2009年12月6日
JFA公認C級コーチ養成講習会において兵庫県サッカー協会医事委員として兵庫県のサッカーコーチに対し『サッカーにおけるスポーツ傷害』について講演いたしました。
2009年11月14日
尼崎市薬剤師会集合研修会において薬剤師さんに対し「骨粗鬆症の診療の実際」について講演いたしました。
上の写真は、薬剤師会集合研修会の模様です
2009/12/5 丁子管理栄養士が野球部の保護者を対象に「スポーツ選手の栄養について」講習を行いました。
丁子管理栄養士が野球部の保護者を対象に「スポーツ選手の栄養について」講習を行いました。スポーツ選手の基本的な食事や試合日の食事について説明いたしました。
2009/8/29 伊藤浩充先生(甲南女子大学看護リハビリテーション学部教授)・吉田昌平先生(京都学際病院)による講演会
伊藤浩充先生・吉田昌平先生による勉強会を、西川整形外科リハビリクリニックで開催しました。
伊藤先生には、「高校サッカーのトレーナー活動におけるフイジカルチェックの実際とその活用」について、吉田先生には、「スポーツ復帰に向けた前十字靭帯再建術後リハビリテーションの基礎と応用」について講義して頂きました。
近隣の病院などから多くの先生がご参加くださり、活発な質疑応答が行われました。
2009/4/25 橋本淳先生(橋本じゅん整形外科)による講演会
橋本淳先生による講演会を、西川整形外科リハビリクリニックで開催しました。
多くの先生がご参加くださり、活発な質疑応答が行われました。
2009/4/18 川口浩太郎先生(兵庫医療大学教授)による勉強会
川口浩太郎先生による勉強会を、西川整形外科リハビリクリニックで開催しました。
新人からベテランまで、理学療法士やトレーナーなどのリハビリの専門職の先生が参加し、肩関節の機能解剖や治療の仕方について指導していただきました。
2009/4/17~22 ミシガン州立大学カレッジ・オブ・オステオパシー卒後教育プログラムに小山智士理学療法士が参加しました。
頸椎の障害や頭蓋骨の障害に対する徒手療法(頭蓋仙骨テクニック)などについての研修を積んで参りました。これまでにも計9回の卒後教育プログラムを修了しており、徒手療法の技術の研鑽に努めております。
徒手療法(Manual Therapy)とは、 オステオパシー医学の科学的検証に裏づけされた 100年以上の歴史を持つ手技(注射などを用いない手による治療)であり、ミシガン州立大学カレッジ・オブ・オステオパシー卒後教育プログラムにて習得した知識と技術を、患者さまの健康の為に最大限提供していきます。
武庫中学校での講演について(2009/3/4)
武庫中学校での講演について(2009/3/4)
クラブ活動をおこなっている生徒さんとその父兄の方々を対象に「スポーツによる障害と予防」の講演をいたしました。
武庫東中学校での講演について(2009/2/18)
武庫東中学校での講演について(2009/2/18)
中学1年生の生徒さんを対象に「いのちの教育派遣事業」の一環として「中学生のスポーツ障害」の講演をいたしました。
院長によるスライドを使ったスポーツ障害とその予防法の解説と、理学療法士によるストレッチ指導をおこないました。
2008年度 元阪神タイガース・オリックスの野田浩司投手による投球教室
皆野田投手の投球術について耳を傾け、手取り足取り指導を受けていました。教えてもらった投球術を身につけて故障しないで活躍できることを応援しています。
肘や肩の構造や故障の原因などを知っておくことも重要だよ。
メモを取ってがんばってました。
日本プロ野球トレーナーOB協会会長の松元さんのご協力に感謝いたします。
整形外科専門医による「いきいき健康教室」開催のお知らせ(2008/9)
有名スポーツクラブの人気インストラクターによるリズム体操教室開催のお知らせ(2008/6)
有名スポーツクラブの人気インストラクターによるリズム体操教室開催のお知らせ(2007/11)
有名スポーツクラブの人気インストラクターによる膝体操教室開催のお知らせ(2007/7)
第49回尼崎市薬剤師会集合研修会での講演について(2004/10/10)
12月11日に尼崎医師薬会館にて「肩こりと腰痛」と題した講演をおこないます。
ダンサーズヘルスケア講座での講演について(2004/10/5)
ダンサーズヘルスケア講座での講演について(2004/10/5)
バレー学校の生徒さんを対象に「バレーダンスに関連したけがの予防と治療」と題した講演をおこないます。