頸椎の障害や頭蓋骨の障害に対する徒手療法(頭蓋仙骨テクニック)などについての研修を積んで参りました。これまでにも計9回の卒後教育プログラムを修了しており、徒手療法の技術の研鑽に努めております。

徒手療法(Manual Therapy)とは、 オステオパシー医学の科学的検証に裏づけされた 100年以上の歴史を持つ手技(注射などを用いない手による治療)であり、ミシガン州立大学カレッジ・オブ・オステオパシー卒後教育プログラムにて習得した知識と技術を、患者さまの健康の為に最大限提供していきます。