11月4日(日)、第23回日本臨床スポーツ医科学会学術集会が横浜で行われ、当院の小山智士理学療法士、藤岡宏幸医師、西川院長で学会発表を行いました。
今回の発表は、少年野球選手の上腕骨内側上顆裂離(いわゆる内側型野球肘)の治療成績について我々の臨床データを披露しました。