2013年10月19日(土)、のぞみ会交流会にて西川院長と小山智士理学療法士が「股関節手術とそのリハビリテーションの実際」というテーマで講演を行いました.西川院長は股関節唇損傷や変形性股関節症の手術について述べ,小山理学療法士は変形性股関節症に対する保存療法や術前術後のリハビリテーションについて実技を混じえてお話しました。

講演終了後は,活発な質疑応答が行われ,参加者の方々の関心や反響の強さが感じられました。