2018年11月2・3日、第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会にて、小嶋理学療法士が「胸郭出口症候群を呈した第一肋骨疲労骨折の1例」、佐々木理学療法士が「野球選手における腰椎分離症の特徴」、井開理学療法士が「成長期における新鮮腰椎分離症の発生部位と競技特性について」の発表を行いました。