11月11日(日)、第52回近畿理学療法学術大会が奈良で行われ、当院の小山智士理学療法士と山下雅俊理学療法士がそれぞれのテーマで学会発表を行いました。
・小山理学療法士は、「Lower crossed syndromeの視点を用いた介入により症状の改善が得られた腰痛患者の一症例について」、
・山下理学療法士は、「体操競技により鎖骨疲労骨折を呈した一症例」について、発表致しました。
それぞれの発表に対して参加者の方々からの質問を頂き、活発な討論を交わしました。
11月11日(日)、第52回近畿理学療法学術大会が奈良で行われ、当院の小山智士理学療法士と山下雅俊理学療法士がそれぞれのテーマで学会発表を行いました。
・小山理学療法士は、「Lower crossed syndromeの視点を用いた介入により症状の改善が得られた腰痛患者の一症例について」、
・山下理学療法士は、「体操競技により鎖骨疲労骨折を呈した一症例」について、発表致しました。
それぞれの発表に対して参加者の方々からの質問を頂き、活発な討論を交わしました。